春のごちそう「うど」、皆さんは食べましたか?
こんにちは、激しい花粉の襲撃と日々の寒暖差の中どうお過ごしですか?
唐突ですが、先日うど農家の友人に聞いた「うどの育て方」がなかなかセンセーショナルだったので、皆さんに周知したくブログを書いておりますので是非お読みください。
ちなみに「うど」は皆さんご存じですよね?
春に出回るお野菜で、さわやかな独特の風味があり、生で頂いても良いですし、天ぷらにしても絶品、きんぴらや炊き込みご飯も最高です。
そんな「うど」ですが、ワタクシ以前テレビかなんかで、洞窟だか地下だかで育てているのを見てから、ずっとうどは地下で育てるものだと思っていたのですが、それはある一定の農家さんだけみたいです。へー
えーではさっそくうどの育て方を・・・と思いましたが、
一回下のお写真「幻想的なうどの芽が芽吹く様」をご覧いただき、春の訪れを感じてください。
ふぁあぁあああ~(春の効果音)

どうです?うどのさわやかな香りを思い出しましたか?
思い出せない方はスーパーに行ってうどをゲットしてきてください。
「那須の春香うど」はあく抜きがいらないので、売ってたらそちらを購入すると調理が楽ですし美味。
えーそれではここから、うどの成長過程を見ていきましょう。
まずこちらが、うどの株です。根っこすごっ!

なんだかワタクシが思ってたうどの根っこと大分違う・・・
四方八方に太い根っこがワーワー伸びてすごい。

ちなみに、この丸っこいのが芽で、こいつが伸びてうどになるんですが、まず、この根っこをハウスに敷き詰める「伏せ込み」なる作業をするそうです。
大変な作業だろうなということが容易に判断できるお写真↓

なんかもうすごい写真ですよね。うど農家さんでもじゃなきゃ、一生見ることがないであろう景色。
そしてこの「伏せ込み」をしましたら、水で「芽洗い」なる芽を洗う儀式を行い、今度は土をかぶせ、さらにまたお水でその土を洗い流す作業をするそうです。大変だな!!
そうしましたら、今度は電熱線を張りうどを「春だ!暖かくなった!」と錯覚させ、芽を出させるよう仕向けるそうですが、これだけでは終わりません。

(↑なんかすごい写真だ、魅了されたかのようにズームしてよく見ちゃう。)
さらにその上からもみ殻をかぶせふかふかにしてあげます。そして芽が出るまでシートで覆い遮光してあげるのです。めっちゃ世話大変だなうど!

そうして、芽吹き成長したのがこちらのうどちゃま達↓かわいい!

そうして収穫!!
手間暇かけて育てたこちらの「那須の春香うど」、先ほども書きましたが、あく抜きいらずでおいしい最高!

えーここまで簡単にではございますが「うどの育て方」をお伝えしましたが、料理の一例も載せておきます。
酢味噌、きんぴら、天ぷら、メンマなどなど・・・




うどは捨てるところがないのがいい・・・
ちなみにワタクシの夫は、去年までうどを食べたことが無かったらしく、はじめてうどの天ぷらを食べた時に「50歳を過ぎてこんなにおいしいものに出会えるとは思わなかった・・・」と申しており、ワタクシは「良かったなうどに出会えて・・・」と、うどの天ぷらを貪りながら思いました。
ではでは最後に、今回写真と共にうどの育て方を教えてくれたうど農家さんから結びの一言~

だそうです!!
うど農家さんが言うなら本当だ、うど好きは今のうちにうどをどんどん食すのだ~!
ではでは、皆様お身体に気をつけて、次回もお楽しみに!!
