Guardians of Lake -湖の守り人「メンタロウ」を紹介

いきなりですが、わたくしの精神世界、カオチャン湖の住民達を紹介していきます。自分でもヤバいこと言ってるのは百も承知ですが、自己責任でお付き合い願います。

 

ではまず、カオチャン湖の様子をやんわりと表した四コマ漫画をお読みください。

カオチャン湖 メンタロウ

彼らとは、湖の守り人、通称ガーディアンズ。ガーディアンズは、現在7ガーディアンおり、それぞれ個性的で愛嬌たっぷり。

本日は、カオチャン湖初のガーディアン「メンタロウ」を紹介します。

メンタロウ カオチャン湖

メンタロウは、カオチャン湖初のガーディアン。大人しくひかえめな性格、あまりしゃべらない。魚類のような風体だが、泳ぐよりも木登りが得意で、よく一人で日光浴をしている。

黒い影、通称「こわいこわい」に対抗するすべは持っていないが、辛い時はいつの間にか、そばに来て一緒にいてくれる。

 

Guardians of Lake 初回ボーナス特典

メンタロウ 誕生秘話

生みの親、かおちゃんには、ハンマーからの太鼓、太鼓からの魚類っぽい何かと、様々な魔改造を経て誕生させられた過去を持つ。作成後もお腹にチャックを付けてポシェットにされそうになるも、すんでの所でヒロに助けられると共に、「メンタロウ」という名前をあたえられたのだった。

 

次回はどんなガーディアン達が紹介されるかな? できればお楽しみに!!