4コマ漫画を投稿します
私のような普段から「太った痩せたい」言うだけの、口先ファッションダイエッターに優しくしてくれる夫、ありがたし。後日そんなことを考えていたら、ふいに自分の体型への関心が湧いた。
鏡を見ると、そこにはとてもガタイのいいパツパツの肉人間、私だ。肩と二の腕は盛り上がり、太ももなどまるで凶器だ。
なんて強そうな太り方してるんだよ。私は私を恥じた、それと同時に砂粒ほどだが、美意識と羞恥心がまだ私の心に残っていたのかと感謝した。
次回「食べるの大好きアラサー女のダイエットレポート」投稿予定!