4コマ漫画いつも一緒が◎第４４８話を投稿します。見辛くてすみません。
治療前、歯医者で椅子に腰かけた緊張と不安で死にそうな私を見て、歯医者の先生が「死にそうじゃないですか？」と言っているのが聞こえました。このような脆弱な者に「歯を抜くのは初めてですか？親知らずは皆さん抜いてますから大丈夫ですよ。」などとやさしい言葉をかけてくださるも、あまりの緊張でどう返事したかまるで覚えていない。ただ、死にそうなわたくしを気遣って「今日は２本抜かないで１本にしておきますか？」と言ってくださったが、辛い思いは一度に終らせたいタイプなので、そこは頑なに「２本で大丈夫です、２本でいいです！」と言った。わがままですまん。
しかし、生えかけの親知らずだったからか？なんでなのか？わからないけれど、思いの外かなり簡単に抜けて本当によかった。ただ当日あまりに怖がっていたので思い出すとちょっと恥ずかしい。
次回は親知らずを抜いた後の処置についてです！お楽しみに！
